Checkpoint
代表機能(MOTENASU)
Features
CRM/MA(マーケティングオートメーション)ツール
MOTENASUとは? 4つの特徴
特許取得の配布物発注
システムで顧客一人ひとりに
最適なDMを配布
最適なコンテンツへ誘導する
ユニークQRコードをDMに付与
できるのはMOTENASUだけ!
ターゲットや用途に合わせて
選べる多彩なDMバリエーション
WEB上の様々なコンテンツへ
誘導し、動態データを
次回施策に活用可能
ユニークQRコードにより、アクセスの有無やCTR、到達率、CV(コンバージョン)などの効果測定が可能となります。
さらに、このような機能も…
●様々な基幹システムと簡単に連携可能。
●フォームの入力漏れやミスを防ぎ、“カゴ落ち”を防止。
●購入頻度や購入回数、リピート率などを点数化し、簡単に“お得意様”の見える化が可能。
LINEによる配信も可能
LINEは便利なツールですが、あらかじめ設定しておいたメールを指定の感覚で自動で配信する、いわゆる「ステップメール」や「シナリオメール」の機能がありませんでした
そこで、LINEを使ってシナリオメールの配信ができるサービスが
「LINE配信」なのです!
開封率、CVRが断然違う!
メールだと「届かない」「開封されない」「読まれない」などの問題がネックでしたが、LINE配信による配信なら、開封率やメール死活への対応が格段に改善されます。
高度な分析機能
LTV分析
LTV分析によって広告費の最適化が可能になります。
LTV分析によって顧客ごとの価値を分析することができます。顧客獲得にかかりコスト費用を削減するには、顧客ごとに分析を行い、背策を考える必要があります。そこでLTV分析を行い、顧客獲得に必要なコストを把握していくことが鍵になります。結果に応じて、各媒体へのコストを分散させることができます。
定期継続分析
定期購入している顧客の購入状況を分析し、優良顧客、離脱顧客を追うことができます。
獲得月前に商品別の定期継続月が分かるため、広告出稿のタイミングを容易にすることが可能になります。また、商品別に定期の離脱顧客を抽出できるため、顧客ごとに適切なアプローチを送ることができます。各種広告などの流入元別に定期購入の継続率を測定することも可能です。
RFM分析
RFM分析によるOne to Oneのマーケティング
RFM分析は、顧客の購買行動・購買履歴から優良顧客や離脱を判別するために大変有用な分析指標です。分析対象者は、購入実績のある顧客となります。踏まえたデータから、顧客の属性や状態に合わせて適切な内容を自動的に配信することが可能になります。